2014年05月28日(Wed)
■ キリストの愛は燃えているか。
また傷ついた葦を折ることなく、ほのぐらい灯心を消すことなく、真実をもって道をしめす。(イザヤ書 42:3JA1955)
イエスさまは、傷ついた人を、その傷ついた部分を折ってないことなどせずに、あらゆる手段を使って、何度でも、何度でも、消え入りそうな、キリストへの愛を、燃やそう、燃やそうと、息を吹きかけられる。
何度でも。何度でも。
キリストの愛は、自分で燃やそうったって燃えるものじゃない。
自分が燃えてると感じるのは、それはイエスさまが息を吹きかけてくださっているのだ。