2008年04月01日(Tue)
■ ひとりごと。
mixiを2004年にはじめたときは、むしろ、こちらの日記に書く方が、なにやら賑やかな感じがしてたのだけれど、いま、こうして、こちらに書いていると、どこか、シーンとした感じがする。すごく閑散とした、静かな空間に思えてしまう。
でも、本当はここは開かれたインターネットで、いま、更新をじっと見てくれる人はとてもとても少ないのだろうけれど、もし、何かあったら、にぎにぎしくなるのだろうなぁ、と、いうことは、しっかり頭にとどめておかないとなぁ。
■ WikiとChangeLog
WikiにはChangeLogがあるといいんじゃないかと思った。
「Wikiばな」には単純に更新されたページを示すRecentChangesと、各ページの差分を示すRecentDiffsがある。このRecentDiffs(差分履歴)がChangeLogに相当するのではないかと思う。
(現状は、なんだか、サイト全体の更新がないために、SPAMとの戦いの履歴になっていて、ちょっと、しょぼんな感じなのですが)。
ただ、RecentDiffsの問題点は、色によって、追加(青)か削除(赤)かが示されている点。色の判別が難しい人には、どううつっているのだろう?こういうところを改善していくといいような気がしてきた。
2008年04月05日(Sat)
■ アドエスで聖書通読をする。
アドエスに、著作権の切れた口語訳聖書を入れてから、メールデボーションがやりやすくなりました。ちょっとした時間に、アドエスで受信したメールから聖書箇所をひろい、アドエスに入ってる口語訳聖書を開いて読むのです。
デボーションは聖書日課ともいい、指定された御ことばから自分の生き方をみなおし、また、適用することです。
一方、聖書通読という読み方もあります。文字通り、聖書を通読するのです。たんたんと聖書を読みます。(もちろん、そこで受け止めることや出会う御ことばもありますが)
熱心な人は、デボーションと通読をわけて行っています。
ふと、思い立って、デボーションのほか、通読もトライしたいと思い、こういう設定を行ってみました。
- Googleカレンダに「聖書通読」のカレンダを作成
- カレンダの作成はGoogleカレンダ上で行い、
- 実際の入力は、Sunbirdから行った
- 「聖書通読」のカレンダにClayの聖書通読カレンダを記載
- 例:タイトルに「ヨハネの福音書7」と入れる
- このとき、EPWingの略称をメモ欄に追記
- 例:メモ欄に「ヨハ7」と入れる
- アドエス側で、POsyncを使って、カレンダデータを取得
- アドエス側では、Today画面にカレンダ表示をさせているので、アドエスを見るたびに今日の聖書箇所が必ず目に入る
- 時間があるときにTodayに表示された聖書箇所をクリックするとメモ欄にEPWingの略称が入っているので
- EBPocketを起動し、略称と箇所をコピーしたのを貼り付けて、検索し、読む
■ つぶやき
本当は毎日こちらの日記も更新しようと思っているのですが、なかなかそうはいきませんね。まぁ、ぼちぼちほどほどに。
2008年04月27日(Sun)
■ 役割分担
役割分担というかどうかちょっとあいまいなんだけれど、ある方の日記を読んで、自分をふりかえってみた。
衣食住はわたしの仕事で、ひとことでいっても、 衣の中には、購買計画、洗濯、たたむ、かたづける、着替えさせる(自分だけじゃなくて子どもに)、脱ぐというような行動があり、洗濯にも、つけおき洗濯、のりづけ、もみあらい、洗濯機(だいたい洗濯機でどっばーだけど)などなどがある。
食は、食材の買い出し、献立を考える、片付ける、洗う、切る、しまう、ふく、いためる、煮る、むす、ゆでる、盛り付ける、茶碗と皿やフォークやスプーンやはしを整える、食べ終わったらこぼしものチェック、掃除まで。
住はもう考えたくないくらい、小さな作業が山積み。最近は掃除機なんてつかわないで、やっぱり手ぼうきのちょっといいやつと、ちりとりのいいやつで、掃き掃除するのが時間も問わなければ、手軽にちょちょいで楽だと気付いた。でもやっぱりたまには雑巾がけもひつようだし、はたきなんて、いまはやってるひまないからあんまり天井など高いところはみたくはない。
そんでもって、趣味のWikiに、お花(これは住を豊かにするためでもある)、ピアノなどなど、ここに書いてなくて、やらなくてはと焦ることも多々ある。
若いからなんとかだけど、いや、もうすでに飽和してるんだけれど、もう少し、やりたいことと、やらなくちゃいけないことを整理しなくてはならないような気もしつつ、まだまだ、迷ったら道に戻って、また進んで、体力があるうちに、生きてるうちに、人生を歩け、歩け、なのだ。