2014年03月04日(Tue)
■ なんじゃもんじゃカフェなう。
はじめは道を間違えて野趣溢れる小径に入り込んでしまいました。こういう小径大好き。猫出てきそう!((*゚∀゚))と思ったけど、遭遇できませんでした。
木の上の秘密基地カフェ、なんじゃもんじゃカフェに潜入。
天気いいし、小鳥は囀ってるし、風はふんわりだし、気持ちいいです。ここは天国ですか。
しばし、ぼんやりタイムです。
追記
などと思ってたら、猫さん、登場!!にゃーにゃーと挨拶だけしてすぐ行っちゃったけど。わーいヽ(・∀・)ノ
■ instagramで海外の人とコミュニケーション
instagramって、ノンバーバルコミュニケーションだと簡単にグローバルコミュニケーションできて世界が広がる感じが楽しいです。
もちろん、そんなに深いやり取りは出来ないですけれど。でも、生きてる確認出来るってすごいもんだなと思います。
今回はそのコメント欄でのやり取りの仕方をいくつか。
1.英語を使う。
アラビア語圏ユーザーさんの文字はほんっと読めないのですが、先日、良くlikeくださる中東の方がアラビア語のメモ画像だけ残して沈黙されました。
コメント欄みると言葉は読めないものの絵文字などから、悲しみの雰囲気。
な、何が起こったの?!と、不安になって "english please. hoge gone?"(hogeはその方のidでしたが)と打ったら一日経って、ご本人から"no my grandmother"と戻ってきました。おばあさまが亡くなられて喪に服されたのだなと理解できました。
2.絵文字を使う
絵文字だけ、ちょこっと書き込むと、絵文字で返ってくることがあります。
先の中東語圏もサッパリ文字わかりませんがドイツ語とかトルコ語とかハングルもね、わかりません。
でも、いいね以上にちょっと良い写真だねって伝えたい時は絵文字で。あんまりやるとうっとおしいのでたまーにね。
楽しいです。
絵文字って日本人ユーザー同士で使うのは抵抗あるのですが、全世界的に使えるので、案外、いいじゃんって見直しました。
3.Google翻訳使う
これはわたしにとって、instagramではあんまり有効ではない手段です。あまり手応え感じたことがないですね。なんでだろう。ノンバーバルにバーバルコミュニケーション混ぜ込むのがそもそもズレるのかな。今後、もう少し変化あったらその時、気付いたことをまた書いてみます。
まあ、そんなにコミュニケーション量、多いわけではないけれど、ちょっと面白い感じなのでまとめてみました。おしまい。