2010年09月28日(Tue)
■ ふとっちょなまっしろさん
この前やってきた、白い小鳥は、 みていると、えさを食べるのが好きみたいで、 4ヶ月前に生まれた先住さんよりも、 ひとまわり大きい。
■ 祈ろう祈ろう。
天の神さま
わたしは小さな器で、 いつもいつも、 あわあわとしています。
よいものも、 わるいものも、 識別できずに、 曇った目で、 あれもこれもと、 むさぼろうとしてしまいます。
いま、 あなたが介入し、 この小さな器を、 あなたの愛で満たすために、 すっかり明けてください。
わたしの唇は、 汚れていて、 あなたの愛を語ろうとしても、 いつも思わぬことを口走ってしまいます。 どうか、どうか、 あなたがこれを清めてください。
そして、 わたしの唇が罪をおかしたときには、 どうかそれを悔い改めて、 行いを正すことができるように、 はげまし導いてください。
日々の雑事は、 つぎからつぎへとやってきて、 わたしをずたずたにしていきます。 あなたがこれをどうか整えて、導いてください。
はじめからおわりまで、 あなたがわたしとともに居てくれますから、 わたしは恐れることなく、 今日も一日を終えることができます。
深く感謝します。
主イエス・キリストの御名をとおして、
アーメン